HISTORY

和暦
西暦: 沿革

昭和3年
1928年: 小倉市において京屋人形店創業

昭和5年
1930年: 大阪に進出

昭和17年
1942年: 太平洋戦争勃発、戦時経済統制強化の為、経営を一時中断

昭和24年
1949年: 京屋人形店、山口県において経営再開設立

昭和25年
1950年: 洋装マネキン、新分野に着手

昭和29年
1954年: (有)京屋人形店へ改組

昭和30年
1955年: 東京営業所開設

昭和31年
1956年: 福岡本社開設

昭和34年
1959年: (株)京屋人形店に改組

昭和35年
1960年: F.R.P製商品番号 P-1号マネキン誕生

昭和37年
1962年: (株)京屋に商号変更

昭和38年
1963年: 仙台営業所開設

昭和39年
1964年: 札幌営業所開設

昭和40年
1965年: 名古屋店開設

昭和43年
1968年: 横浜出張所開設

昭和44年
1969年: 開発アトリエ　東京に開設

昭和45年
1970年: 大阪支店開設

昭和49年
1974年: (株)京屋、(株)京屋東京、(株)京屋製作所に分社化
'74 JAPAN SHOP に出展開始

昭和50年
1975年: '75 JAPAN SHOP 出展アイデア賞受賞

昭和52年
1977年: (株)京屋、(株)京屋東京、(株)京屋製作所の三社合併=(株)京屋(通称ﾎﾟﾜｰﾙ京屋)

昭和53年
1978年: 創業50周年記念式典開催

昭和55年
1980年: 京都店開設
80 JAPAN SHOP 出展ディスプレイ賞受賞

昭和56年
1981年: EURO SHOP'81 出展･･･日本から初出展(参加 150社)
海外販売代理店設置(1981年～2006年)
(西ドイツ、北フランス、南フランス、オランダ、フィンランド、アメリカ、南イタリア、スイス)

昭和57年
1982年: 東京オフィス自社ビル竣工
ロゴマーク・シンボルマーク一新　(ポワール京屋⇒PK KYOYA)

昭和59年
1984年: EURO SHOP'84 出展
海外販売代理店設置(1984年～2006年)
（オーストラリア、シンガポール、ギリシャ）

昭和62年
1987年: EURO SHOP'87 出展･･･カテゴリー内3位受賞
海外販売代理店設置（香港）

昭和63年
1988年: ワールドストアー'88 出展
チャイナショップ'88 出展(日経海外展示会)

平成2年
1990年: EURO SHOP'90 出展

平成3年
1991年: 亜細亜京屋(台湾)開設

平成5年
1993年: EURO SHOP'93 出展

平成7年
1995年: オリンピック(アトランタ、長野)のPOP広告販促物のライセンス取得

平成8年
1996年: EURO SHOP'96 出展

平成9年
1997年: 創業70周年記念式典開催

平成14年
2002年: 環境配慮型DfD仕様マネキン開発・発表
※DfD(design for disassembly):3Rを考慮した解体設計

平成15年
2003年: 海外販売代理店設置(中国、台湾)

平成16年
2004年: 亜細亜京屋(台湾)廃止

平成17年
2005年: 資源・廃棄物再資源化技術展において、ウェステック大賞2005 審査委員長特別賞受賞
※廃FRPのケミカルリサイクル技術と再生FRP製品
"エコ・ベンチャメッセ" 出展

平成20年
2008年: 欧州、米国、オーストラリア、シンガポールの海外代理店を閉鎖
特許取得「有機繊維強化プラスチックの再生方法」

平成22年
2010年: 新環境配慮型樹脂 (バイオマス樹脂)の製品導入

平成23年
2011年: 横浜店再開設

平成26年
2014年: 中部営業部新設/京都店再開設（29店舗目）

平成29年
2017年: 名古屋オフィス自社ビル竣工

令和1年
2019年: アメリカ国務省からの招聘により女性経営者の代表の一人として、ワシントンにて開催されたInternational Visitor leadership programに参加

令和3年
2021年: 大阪オフィス自社ビル竣工

令和4年
2022年: トム・フォードでショーの演出を監督するジョン・フィールド氏からの依頼により、当社マネキン「AIR」（銀鏡塗装仕様）が国際的なファッションの祭典『メットガラ』で展示

令和5年
2023年: 東京オフィス（原宿）自社ビル竣工 ※オフィス名「CREATIVE BASE」